フリーランス女子3人ユニット、ことり会の活動報告ブログ

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「本の匂ひ」こぼれ話
こんにちは。
秋晴れの休日(人によっては四連休でしょうか)を経て、
京都はすっかり秋めいた風が肌を撫でるようになりました。
とはいえ、昼間には夏の名残とも思える厳しい日差しを感じますが。

「ことり会だより」vol.7の設置や郵送が一段落して、
ここ数日、ことり会は穏やかな日々をすごしています。
のどかな秋。
旬の味覚が食欲を刺激するのはもちろん、芸術や読書に耽りたくなりますね。
あ、いまさらですが、今週の日誌当番は椿屋です。
個人的には、映画月間で映画館に通い、昨日は『宇宙兄弟展』を観に行き、
あれこれ買い込み積み上げた本をいつ読もうか時間のやりくりに
頭を悩ませているところです(笑)

本といえば、「本の匂ひ」。
ことり会だよりで連載しているコラムですが、バックナンバーについては
当HPでもご覧いただくことができますので、お時間あるときにどうぞ。
とはいえ、数多ある“京都を舞台にした物語”を全部取り上げることはできず
毎回、泣く泣く(特集との兼ね合いも考えながら)おすすめの1冊を選んでいます。
しかも、どんどん新しい本が発売される昨今。
昨日はふらっと入った書店で、京都が舞台の小説が新たに発売されているのを見て、
どこまで追いかけられるものかしら……と、追い詰められる気分になりました(苦笑)



最新号で紹介している「わさんぼん」の最新刊を買いに行って見つけた
「都の昼寝物語」秋里和国(小学館)
「京かのこ」なかじ有紀(白泉社)
のように、京都らしい要素をテーマにした物語も増えてきています。
町家再生、和菓子について詳しく取材されて描かれていて
京都に暮らしていても、ふむふむ、と思うこともしばしば。
「都の〜」の方は、舞台が西陣!
私が暮らすエリアで、巻末の地図もドンピシャです☆

加えて、花街。
いま、ちょうど『舞妓はレディ』が公開中ですが
漫画で読むなら、「玄椿」河惣益巳(白泉社)もおすすめ!



料理関係もあれこれ。

 

ガイドブック的なものもあれこれ。

 

そもそも歴史漫画(とくに幕末)は、ほぼ京都ですし。



京都のイケズを上手にネタにしているのは、こちら。



これを読むと、京都人が愛しくなること間違いなし!です。
また、京都人ならではのエピソードが巧みに盛り込まれているものとしては



こちらのシリーズが一番のお気に入り。
京都東山にある老舗和菓子屋の三姉妹の成長を描く物語です。

いなり、こんこん、恋いろは。」や「有頂天家族」など
小説を原作としたアニメーションも人気ですし、
昨年夏に公開されたアニメ映画『ハル』では
我が家がある西陣の長屋路地がモデルにもなってました。
ネタの宝庫・京都。万歳!

今回はざっと思いつくままに漫画ばかりピックアップしましたが、
近いうちに「小説編」「映画編」もご紹介したいと思っています。
本や映画をきっかけに京都を訪れ、京都を好きになってもらえれば
京都に住まいながら、その魅力を発信する身としてはうれしい限りです。

読まれた本の感想や、おすすめ本についてなど
皆さまからのコメントもお待ちしています♪


そして、本といえば。
10月11日に開催する「ブクブク交換」です!
今回のテーマは「育児・子育て」。
(詳しくは、こちら
まだお席に余裕がありますので、興味がある方はお問い合わせくださいませ。
 
椿屋「冬のたより」アーカイブ
(1日早いですが…)
余寒お見舞い申し上げます。
今回の担当は、
お年玉付き年賀はがきの当選が
切手シートたったの2枚だった椿屋です。

毎年、当選発表日に一枚一枚番号を確認するのが楽しみなんですが
ふるさと小包が一向に当たりません。
加えて、今年は私が送った中に1等1万円が入っていて
その番号で書き損じればよかった!!と歯噛みしたという(笑)

さて。
その年賀状ですが……
私は、2006年からほぼ毎年
辻ヒロミ嬢にイラストを頼んでいます。



年賀状、とは言っても……
出版業界は年末進行で慌ただしく。
年賀状が間に合わないことも多々ありまして。
この年は、はなっから寒中見舞にスライド。
椿の咲き誇るキモノ+羽織に髪飾りとなってます。



2007年はパスして(理由不明w)、2008年は横書きでオーダー。
ちょっとレトロな雰囲気にしたく、図案化した背景に。
翌2009年は、アイテム縛りで「本」「原稿用紙」を入れてもらいました。



そしたら、飾られた絵画が椿になりました。
画像では黄色ですが、現物のキモノは黄緑です。
手前のおうす(抹茶)&スイーツがかいらしいですよね。

2010年は、またもや横書きにしてもらい
レトロ印刷を使うことを前提としたデザインに。



現物のオレンジはもっと蛍光色が強い感じです。
寅がペット(笑)
2011年は喪中だったので新年のご挨拶はご遠慮したので
その分2012年は気合いの入った一枚を描いてもらいました。



左から、趣味のキモノを来た私、原稿を作成している私
ガッコーで授業している私、取材に回ってる私、
そしてレセプションでお酒を楽しんでいる私(笑)
という、七変化ならぬ五変化の姿という贅沢な仕上がりです。
にもかかわらず……
忙しさにかまけて、投函することができなかったので
「2012」の部分を「Tsubakiya」に差し替えてもらって
新しい名刺のイラストとして使用しました。
どこでお渡ししても好評でありがたいことです♪



反省を胸に、2013年は頑張って自家印刷。
それまでは印刷所に出していたのですが……
やっぱりお年玉付きで送りたい!!と思い直し
インクジェットはがきを買い込んで、家のプリンタで印刷。
注文内容は、「懐かしさ」を感じるような雰囲気で。
小道具に「紙ふうせん」を選んでみました。
そしたら、乗っかってきましたよ(笑)



そして、本年。
「ことり会だより」の表紙シリーズ番外編みたいな感じで〜
という注文に、椿柄で応えてくれました!
下部を少し空けて印刷して、右下に数字のはんこで
「2014」をせっせと捺していきました。
ちなみに、毎年必ずどこかに私の屋号にちなんで
「椿」を入れるのが暗黙の了解になっていまして、
「いろいろ描いてそろそろネタ切れです」と
頭を悩ませていた辻ちゃんの斬新なアイデアです☆

というわけで。
ことり会ファンの方にはうれしいデザインとなりました。
「椿屋のロゴマークにすればいいのに〜」
と言ってくれた友人までいまして、満足な仕上がりです。

来年はどんなイラストが上がってくるか、
早くもいまから楽しみです。
 
本との出合いはタイミング次第
こんばんは、椿屋です。
お盆休みはいかがでしたか?
わたしは、実家に1週間の長逗留。
家の隣の畑で採れる新鮮野菜を、たらふく食べてきました。

さて、何かとイベントネタの多い当日誌ですが、
今回はわたしの独壇場ともいえる、本の話です。
読書の習慣がない、本に興味ない、という方はぜひ!読んでください。
(本を好きな方は頼まずとも読んでくれはると思いますのでw)

現在、発行中の「ことり会だより」vol.4は、ことり特集。
そこでも紹介しているとおり、
Black bird White bird」は、作家いしいしんじの
短編集に所収されている「白の鳥と黒の鳥」にちなんだ店名です。
それを知って、さっそく同書を探しにいきましたとも。
それがなかなか見当たらなくて、大型書店3軒目でようやく入手。
実はわたし、以前から何かと氏のお名前を目にする機会が多く、
気になっていたこともあって、「東京夜話」を買ったんですが…
最初の数ページで断念した経験がありまして。

わたしが、途中で本を放り出した最初の記憶は
一時、ブームにもなった「ソフィの世界」でした。
哲学入門書として、かなり注目された本です。
2500円を超える分厚い単行本で、母親にねだって買ってもらったものの
どうしてもある一定量を読み進められず、長らく放置してました。
とはいえ、買ってもらった手前、処分するのも気が咎めて
いつか読もう、と思いながら引っ越しの度にダンボールに詰め、
かれこれ20年も未読のまま所持しているわけです。

その次に、およそ8ページくらいで吐き気がして読むのを止めたのが
村上龍の「限りなく透明に近いブルー」。
これはもはやどこにあるかも定かではありません。
あとは、レジにも辿り着けなかったのが町田康。
タイトル名も思い出せません。

昔は、買った本は意地でも読み終えねば!という気持ちが強かったのが
あるときふと、本(作家)にだって、相性がある。と思い至ってからは
好きじゃないものを無理して読む時間がもったいない、と考えるように。
ほら、たとえば
お店で試してみて入ったから買った靴が
いざ履いて出かけてみると、やたら歩きにくかったり、痛かったりで、
結局、1,2度しか履かないまま、捨てたりあげたりすることってありませんか?
あれと同じようなものです。
読んでる間、不快ならあえて読まなくてもいいだろう、と。
その不快感を楽しめる、という性質の方はどんどん苦しんでくださいませ(笑)

そうこうしているうちに、本をどこにやったかも忘れていたのですが
春先に、京都のガッコーで渡された教科書に
いしいしんじ「果物屋のたつ子さん」が掲載されていて
読まないわけにはいかなくなったのです。仕事ですから!
で、読んでみたら、これが意外と読めまして。
あれ?と思ったわけです。
いまなら、いけるんじゃないか?とね。
そのタイミングでロケハン先に選んだのが上記のカフェだったので
これも何かの縁、とばかりに本を探して買ってきたら……
やっぱりあかんかった!!!(笑)
これがめっちゃ面白かったら、連載「本の匂ひ」も
舞台は京都ちゃうけど、いしいさんがいま京都在住やし、という
無理やりなこじつけで同書を取り上げよう、とまで考えていたのに。
おすすめできない結果に。
まあ、そんなこともあります。
きっと、「いま」じゃなかったんでしょうね。
またしばらく寝かせて、いつか縁のあるときに読んでみます。
ちなみに、
こないだの展覧会でお世話になった「UNITE'」さんで
ばったりいしいさん本人にお会いしたのには吃驚。
常連さんだとは聞いてたんですが……
息子さんと一緒にご来店でした。


教科書といえば、
よしもとばなな「バブーシュカ」を大阪のガッコーで教えた際に
指導するために何度も読み込んでいるうちに
じわじわとその巧さに魅かれていきまして。
一時、高校生の頃にあれこれ初期の作品を読んでたものの
最近はいつの間にか遠退いていたので、
教科書をきっかけにいろいろと記憶が刺激され、
(わたしが受けたセンター試験は「TSUGUMI」でした)
このお盆休みに実家にたまたまあった(たぶん弟の)
「夢について」を夜中読んでみたり。

夏目漱石の「夢十夜」がやけに印象深くて、
その頃、たまたま生物の先生から薦められた
「先生と僕」という漱石と彼を囲む人々のマンガにハマって
作者である香日ゆらさんの夏目金之助への偏愛っぷりに感化され
すっかり最近、金之助ファンになってしまったり。
(作家・漱石ではなく、あくまで金之助の魅力が満載!)

教科書って、大人になって改めて読むと
思わぬ出会いがいっぱい転がってるなー、と痛感している次第です。


余談ですが…
最近は高校の部活に特化したマンガが増えているので
野球部には、「おおきく振りかぶって」(あえて、あだち作品でなく)
バスケ部には、「あひるの空」(ここもあえて、スラムダンクではなく)
陸上部には、「一瞬の風になれ」(原作は小説ですが)
バレー部には、「少女ファイト」「ハイキュー!!
ダンス部には、「BUTTER!!!」(社交ダンスですが)

定番の体育会系だけでなく文化系も熱くて
吹奏楽部なら、「青春エール」(これはちょっと野球部も?)
書道部なら、「とめはねっ! 鈴里高校書道部」
(ちなみに、同作者の「帯をギュッとね!」は柔道部の話)
囲碁将棋部なら、「ヒカルの碁」「3月のライオン」(部ではなくプロの話だが)
かるた部なら、「ちはやふる」(うちにはないけど)
茶道部なら、「ケッコーなお手前です。」(たしか、茶道部もないけども)

と、生徒たちに読ませたいものがいっぱいあります。
「はだしのゲン」の閲覧制限が物議を醸している中、
(個人的に、まったくもってけしからん話だと思っていますが
これを語ると恐ろしく長くなるのが目に見えているので割愛)
あえてマンガによって新しい何かに出合える、と言い切りますよ。

というわけで、みなさん、この夏からもっと本を読みましょう。
そのために、秋発行予定の「ことり会だより」vol.5では
京都の読書スポットを特集しますので、お楽しみにー!!!
(よし、うまいこと宣伝に落とし込めたw)

乙女の祇園祭、Facebook活動終了。




5月末から、乙女のご朱印帖のFacebookにて、
わたくし小春が、祇園祭に関するいろいろな小ネタ情報を呟いておりました。
約2カ月の任務を終え、今すごくホッとしているところです(笑)

6〜7月の2か月間、週2回更新しましょう、
ということで始まったこのお仕事、そんなにネタないよ〜!と焦っていたら、
山田ねーさんが協力してくれることになり、一緒にロケハンに来てくれたおかげで、
たくさんのネタを集めることができました〜。ねーさんありがとう!

最終日に、ことり会メンバー3人の浴衣姿をアップしたところ、
たくさんの方が見てくださって、そのアクセス数にびっくりしました!

で、ロケハンしたものの、それ祇園祭に関係ないよね?
ってことで没になった小ネタをこちらで披露。


山伏山が建つすぐ近くにある京都芸術センター
旧明倫小学校を改装したこちら、中に前田珈琲というお店があって、
古い建物好きにはたまらないレトロな空間で私、大のお気に入りなんですが、
ここのフレンチトーストが本当に絶品で。




何度も行っていたお店なのに、
このフレンチトースト(850円)を頼んだことがなく、
山田ねーさんに教えてもらい、
たまらなく食べたくなって翌日行ってしまったほど。

カリふわのフレンチトーストに、メープルシロップ、ソフトクリーム、
チョコバナナまでセットになって、なにこの至福なセット!

おいしさのあまり、一人でにやにやしながら完食。
結構お腹いっぱいになりました。

というわけで、フェイスブックでは紹介できませんでしたが、
興味のある人は、祇園祭に関係なくぜひ!

行った際は、歩くとぎしぎし音がする廊下とか、
昭和な雰囲気そのままの教室とかにも注目してみてくださいね♪



ラジオ出演&ご朱印集めの会、無事終了しました♪
3連休、いかがお過ごしですか。小春です。

京都ではいよいよ、宵々々山が始まり、
ことり会もつられて、なんだかバッタバタ。

先週、12日金曜日はKBSラジオとαステーションのラジオで
乙女のご朱印帖のことやら、ことり会のことやら取り上げていただきました。

ことり会からは、我らが編集長、トーク担当の山田ねーさんが生出演。

こんな感じで、パーソナリティの妹尾さんと遠藤奈美アナと
トークを繰り広げる山田ねーさん。

スタジオに入ったのは、放送のわずか15分前とかで
出演するわけでもない私のほうがド緊張。
一方ねーさんは緊張のかけらも見せず軽快なトークで
妹尾さんにも「よくしゃべりまんなー」的なつっこみをいただきましたよ(笑)

ことり会とは?ということから、ことり会の活動、
乙女のご朱印帖ができたきっかけ、祇園祭の見どころ等
で、こんなによくしゃべるあなたは何者?といった妹尾さんの疑問まで、
果てしなくお話は広がっていきました。

いやー、ねーさんのトーク力、ホント素晴らしい。
マイクの前で緊張せず、スラスラさらさら喋れるなんて、本当尊敬。
あれだけしゃべれれば、ことり会のラジオ番組もてるんじゃないか?
という野望も芽生えるくらいです(笑)

番組ブログでも出演の様子が紹介されています→

で、実はこの番組の女性ディレクターさんが、小春ブログのファンだそうで、
「お子さんが産まれる前から読んでます〜」(ってことはもう5年も前から)
と言っていただき、私もカンゲキ。
なんと、また日を改めてお会いすることになりました! 楽しみ〜♪

続いて、夜20時からは昨年も「乙女のご朱印帖」を取り上げてくださった
αステーションの「JIDAIMAP MEETING」へ。

1時間前にことり会メンバーとフィールドの乙女と4人で
スタジオへ伺ったら、待合室にゴルゴさんがいらして、
しばしお話させていただきました。き、き、緊張。



でもねーさんは変わらず、いつもの調子でゴルゴさんと
おしゃべりを楽しんでおりましたよ。すげ。

こちらでは30分くらいがっつりと登場させていただいたでしょうか。
今年の祇園祭の見どころ、またオススメのランチスポットなど
アドリブばんばん飛び出して、ねーさんよく答えられるな!
と辻ちゃんとハラハラドキドキしていたのですが、
終わり間際ゴルゴさんから「山田さんはあと8時間はしゃべれるよね!」
とこちらでも突っ込まれ…(笑)

7/12のブログでことり会のことなど紹介していただいています→

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翌13日は、「ことり会とご朱印集めの会」。
ことり会の初イベントですよ。


イベントの始まりは、デザインでいつもお世話になっている
フィールドさん=菊水鉾が上から眺められる絶好の場所から。
東京から父娘で来られた方や、いつもことり会だよりを読んでくださっている方、
などなど9名のご参加がありました。
ありがとうございます。


最初に、祇園祭とはということから、ご朱印集めのポイント、
ことり会メンバーのオススメ山鉾などを説明ののち、
各自自由にご朱印集めに回りました。浴衣姿の女性は、山田ねーさん。
そう、ことり会メンバーは、先日お誂えした浴衣を着てまわってきましたー。

13日は、宵々々山の前日ということもあって、
まだ山鉾の姿かたちもない…(笑)というところもありましたが、
人は少なく動きやすかったです。

私は14日も祇園祭にいってきましたが、イベントは13日開催でよかったなーと改めて。
なんせもう、人が多くて、ご朱印押すのにも行列ができていたりして。
早め早めの13日午前の開催にしてよかった、と思ったのでした。


こんな感じで、たまに一緒になったり、ばらけたり。
ゆる〜く開催。


お昼ご飯は、フィールドさんからも近い、矢尾定さんの仕出し弁当。
この頃になると、皆さん打ち解けてきて、
ご朱印帖を見せ合ったり、「●●は押せたよ」とか
「●●●はまだだった」といった情報交換も。

そして、ことり会からのプレゼント、辻ちゃんのオリジナル柄風呂敷と
松風堂さんのグッズなどをお土産に…。


帰り際には、「楽しかったです」といった声もいただき、
メンバー全員ホッとしました(*^-^)

ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。


さて、いよいよ明日は宵山→山鉾巡行で、祇園祭も最高潮に。
(といっても7月31日までお祭りは続きますが)

乙女のご朱印帖は、本日もフィールドさんのあるビルの1階にて販売しています。
来られる方は、どうぞ楽しんでくださいね♪