フリーランス女子3人ユニット、ことり会の活動報告ブログ

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乙女の祇園祭がさらにパワーアップ!
こんにちは。
少しごぶさたしております、椿屋です。

京都では鉾建が始まり、祇園祭一色。
今年のみなさまのご予定はお決まりですか?

ことり会がいつもお世話になっているフィールドさんが提案される
“伝統だって、かわいくなくちゃ”を合言葉にした「乙女の祇園祭」。
今年は、殿方に向けてシックなバージョンも新たに登場しています。

宵山をイメージしたデザインで、乙女心もくすぐる上品さです。
さらに、ポストカードも新デザインで登場!

相変わらず、安定のかいらしさです☆

さらには、手ぬぐいも新バージョンがお目見え!

デザイン担当のTさんが、自ら広げてくれてます(笑)
四条室町東のヤサカビル前に発売所が出ますので、
ぜひ実物をご覧になってくださいませ♪


ところで、ご朱印帖といえば…
辻ヒロミ嬢がデザインした大覚寺さんとのコラボ
「乙女のご朱印帖」第3弾が発売中です!

えぇ感じちゃいますかー!
今までで一番いい!!(笑)

最近、ご朱印帖は
ちょっと変わった和紙製のノートということで
外国人観光客にも人気があるらしく。
このご朱印帖見ながら、さもありなんと思った次第。
私もサンプルを頂戴したので、ネタ帳として使おうかと。

ちなみに、この商品は大覚寺さんのHPから通販も可能です!
ぜひお買い求めくださいませ★
UNITE’の古本市


以前、「なつのたより展」でお世話になった
ブックカフェ&ギャラリー「UNITE’」さんの
古本市を覗きに行ってきました。
今週の日誌担当は、椿屋です。



私が行った直前に辻ちゃんも訪れていたようですが(笑)
そのときの様子は、彼女のブログで紹介されています。





出店されている書店ごとの箱の中から、ピン!とくるものを物色。
本は新刊を買いたい派ではありますが、
こういうところでないと手に入らないものもあるので……
感覚でざっとチェックして、気になったのは
春画と発禁本、空や宇宙の名前についての本。

 

そして、何より惹かれたのは、茶封筒のセット!



何者からかの手紙と題された封筒たち。
そこには、いろんなところからの手紙が入っているという
なかなかアイデアが光る作品です。
一通ずつ自分で開封して読むというスタイル。



これ、面白い!!!
自分のためだけという特別感が絶妙です。

この古本市は年2回開催されていて、次は春。
そのとき、「ことり会」で出店しようかな?なんて考えています。
私たち3人の本棚から少しずつ。
新たな出会いを提供できればいいな、と。
小春さんと辻ちゃんがどんな本を選ぶのかも興味深いです。
 
祇園祭といえば、ご朱印帖!
こんにちは
今週のブログ担当はです。

七月です。今年もいよいよやって来ました!
祇園祭の季節。

祇園祭と聞いてまず最初に思い浮かぶのは
絢爛豪華な山鉾たち。そしてお囃子の音。

毎年山鉾巡行の日には全国から沢山の方が見物に来られ
賑わう京都の町ですが、祇園祭をより身近に体感出来るのが
宵山の山鉾めぐりです。

宵山期間中の山鉾各所に設置されているご朱印集めを通して
より近く、楽しく、祇園祭の新たな魅力を発見していただきたい!
という事で制作された京都のデザイン会社FIELDさん発行の
「乙女のご朱印帖」。過去2012・2013年版では私たち
ことり会が制作に関わらせていただきました。


そして、フィールドさんが今年新たに制作されました
2014年版の「乙女のご朱印帖」がただ今発売中との事ですので、
少しご紹介します☆



祇園祭で山鉾めぐり
「乙女のご朱印帖」
ガイドブック付き〈赤色〉〈水色〉

1,500円(税別)


「乙女のご朱印ノート」
ガイドブック付き

1,500円(税別)

(※写真は「乙女の祇園祭」のHPよりお借りしました。)

今年はご朱印帖本来のジャバラタイプとノートタイプの二種類があるとの事!
お好みで選べるのは嬉しいですね♪
他にも可愛いグッズが沢山!→


こちらは先月オープンしました東急ハンズ京都店の1Fでも購入する事が出来、
「乙女の祇園祭」のwebページから注文も出来ます。

webページでは今年から復活する前祭・後祭の二回巡行についても
詳しく載っていますので、皆さま是非、
合わせてチェックしてみてください!




 
都をどりの話
本日5月6日はG.W最後の休日。
皆様いかがお過ごしでしょうかー♪

今回のブログ担当はです。

先週4月30日に千秋楽を迎えた「都をどり」。
先日25日に観に行ってきました!

なので本日は「都をどり」の衣装について、
私のおすすめなども交えながらお話しようと思います。



今年も4月1日〜30日までの一ヶ月間、
祇園甲部歌舞練場で行われました「都をどり」は
五花街のひとつである祇園甲部による舞踊公演。

あのぴん、と張りつめた心地よい緊張の中、
四季の移ろいと共に繰り広げられる芸妓さん、舞妓さんの一糸乱れぬ舞姿は、
まるで絵巻の世界の中にいるような非日常の世界に連れていってくれます。

「都をどり」といえば、
やはり印象的なのはあの「総をどり」の青い衣装。

私はいつも、まずはじめにお茶席会場入り口入ってすぐのところに展示されている
今年の衣装をじっくり見ます。

なぜなら総をどりの衣装は毎年、その年のをどりのために誂えられているからです。
胸元から袖上部にかけてのしだれ桜の意匠は同じですが、
袖の下部分と裾の模様は毎年変えらており、地色の青も年によって
色調を微妙に変えてあるのだそうです。




↑今年の総をどり衣装「春秋花傘」。
花傘は昔話では雨や雪から登場人物を守る役回りの「傘」を図案化したもの。
その花傘に、縁起の良い宝づくしをつなげてあります。








↑昨年2012年の総をどり衣装「宝船に四季草花」。
この年は震災からの復興を願って、荒波を乗り越て立ち向かう宝舟が
描かれてありました。帯はこの年の演目の題材である「平家物語」
にちなんだ文様が織られています。



このように、その年々の思いを込め
職人さんが半年がかりで染め上げ、織り上げる衣装を纏い、
凛とした表情で舞台に上がる舞妓さんたち。

あの鮮やかな青が、白塗りのお顔から浮かびあがる
ほのかな紅色を美しく引き立てます。

衣装そのものもそうですが、様々な色の着物の舞妓さん達が登場する場面などは
どの色も美しく見えるよう、すごく考えられた配置やなあと感じたり、
舞台の上には色の勉強になる事が毎回沢山あります。

そんな私みたいに、芸舞妓さんの衣装や髪型が気になる方がいらっしゃいましたら
是非ともお薦めしたいのが、会場内で売られているパンフレットです☆



以前、自身のブログでも書いたことがありますが、
こちらのパンフレット、その年々の演目の内容や
舞妓さんや芸妓さんの事がとても分かりやすく載っていたり、
写真のカラーページも多くて見応えがあります。
これで600円はお得!

観に行った時は必ず買っているのですが、
最近もっと昔のパンフレットにも興味が・・・。
よし、これは夏の古本まつりで探すしかないな。うん。


ことり会ではちょうど一年前に皆で
宮川町の「京おどり」(今年は4月6日から21日まで)
を観に行きました。その絵日記は→コチラ

五花街のおどりは他に
4月15日から25日にかけて上七軒歌舞練場で行われる上七軒の「北野をどり」
5月1日から24日にかけて先斗町歌舞練場で行われる先斗町の「鴨川をどり」
があります。

それぞれの街で生きる女性たちの、その街の香りの中で磨き上げられた
美の「今」を見る事ができる生の舞台。

これからも沢山観に行きたいと思います★



南座の舞台に上がってきました
 

今回の担当は、小春です。
先日、南座で「春の特別舞台体験」が開催されていたので、
張り切って行ってきました。

なんたって、あの!南座の舞台に立てる!花道を歩ける!廻り舞台を体験できる!
なんて、こんな魅力的な体験あるでしょーか!

と、若干興奮気味で行ってきましたが、
行ったら、もっと興奮しました!

まず、南座の簡単な説明の後、


花道を歩いて、舞台へ。





舞台の上から見る観客席。
演者はこんな景色を眺めているのか。華やか〜。

続いて、


舞台が下がる仕掛けも体験。奈落の底へ。
写真は、奈落の底から上にいる人を撮ってる図。



その逆。舞台があがる体験も。
上から、奈落の底にいる人を撮ってる図。


そして、緞帳が下がった舞台の内側の、真っ暗な世界も体験。
幕が上がり、照明がパッと一斉に付いた瞬間。これ鳥肌もの。

幕が上がるまでのドキドキ。
これを役者さんは毎回味わっているんだろうなぁ。
幕が開き、照明がついて、拍手で迎えられる瞬間て、
緊張もするだろうけど、気持ちいいだろうなぁ。

などなど、役者気分満喫。


南座の舞台を体験するのも楽しかったですが、
私のお目当ては、舞台の造りそのもの。


アールデコ調のシャンデリアに、芝居小屋のスタイルを残した屋根、唐破風。


凝った作りの階段に、


美しい照明、壁の意匠。


今回も写真たっぷりで長くなってしまいましたが、
南座は、古い建物好きにたまらない、見どころ盛りだくさんの空間でした!

春の特別体験は、もう終わってしまったのですが、
秋にまた開かれるそうなので、興味を持った方はぜひ!
秋の京都旅に組み入れてはいかがでしょうか。

春の特別体験の内容はこちらに詳しく載っています→