フリーランス女子3人ユニット、ことり会の活動報告ブログ

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本の選び方

一週間が早い!
がっつりひいていた風邪を土日で治した椿屋です。

ガッコーばっかり行ってると、そうそう京都らしいネタもありません(笑)
ブログで何を書こうか頭を悩ませていると、小春さんから
ことり会だよりで連載している「本の匂ひ」の選定基準とかどう?と
助け舟を出してもらって、そりゃいいや、そうしよう。と決めたにも関わらず
そんな大層な基準があるわけちゃうしなぁ…と悶々としてました。

「本の匂ひ」という連載タイトルは、椿屋ブログのカテゴリからそのまま。
物質的な紙の匂いはもちろんですが、
本を読んでいる最中や、読後の余韻などには
そこはかとない「匂い」があると思っているのです。
本の魅力は漂い、纏う、さまざまな「匂い」にあるだろう、と。

そして、ことり会は京都の素晴らしさを再確認する集いなので
ことり会だよりでの発信も京都に限定しておきたいところ。
なので、選ぶ本も京都に所縁のあるものだけにしています。



まあ、写真は1階玄関のほんの一画ですが(笑)
こういった蔵書と記憶の中から相応しい一冊を選び出して
ざっと再読した上で、原稿を執筆しているのです。

また、連載ということを意識して、特集との関連性も考えつつ
マンガ、小説という形式はもちろん、ジャンルバランスを考慮。
できるだけ偏りがないように、作者の性別や年齢なども考えて
ひとりでも多くの人に「お?読んでみよかな」と思ってもらえる
椿屋らしいラインナップを心がけているというわけ。
どんなに頑張っても世間に溢れている本を網羅することはできないので
そこはそれ、どうしても個人の趣味志向が入り込んできますが。

先日のことり会議で、辻ヒロミ嬢が「いま、○○○○の本読んでます!」と。
※○○○○には作家名が入りますが、vol.4で紹介しているものなのでここでは伏せておきます(笑)
ことり会のふたりとフィールドの乙女たちは、発行前に原稿読みますからね。
vol.3で取り上げた「おはようおかえり」(4月12日に最終5巻が発売)も貸したり。
今回ピックアップしている本は、彼女にとって初ジャンルだったと聞いて、しめしめ。
自分の文章がきっかけで、新しい世界に出合ってもらえるのはうれしいことです。
読者の方から、「路地恋話」買いました!ってご連絡いただいたことも♪

これからも皆さまにとって、連載「本の匂ひ」が
新たな世界に足を踏み入れる後押しになれば幸いです。

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