フリーランス女子3人ユニット、ことり会の活動報告ブログ

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ことり旅 in 出雲 2日目
出雲旅の2日目は、わたくし小春の実家から。
うちの実家は、臨済宗妙心寺派のお寺、
仁照寺(じんしょうじ、と読みます)といい、
父が住職をしています。

 
本堂の前には亡き妹、
父からすれば亡き娘を思い建てられた交通安全観音。
山田ねーさん辻ちゃんがお参りしてくれました。
うしろで見守っているのが、父。





その後は、山の上にある「無二庵」
(お茶室というか、小屋というか)で一服。
母が用意した甘いもんをいただきつつ、
父が抹茶を点ててくれるなど。

松江藩七代藩主だった松平不昧公は、
江戸時代後期の大名茶人として知られていて、
その不昧公(ふまいこう)ゆかりの松江市は、
全国的にも菓子処としても有名。

だからなのか分かりませんか、
そういえば昔から母はよくお抹茶を点ててくれていて、
抹茶は身近な存在なのだけど、普通に飲んでたせいで
作法を良く知らないというのが悲しいところ。

ランチは、雲南市にある「おたまはんカフェ」へ。
私の浪人時代の友人・みかりん推薦のお店で、
卵かけご飯がおいしいそう。



ヤマタノオロチ伝説で知られる斐伊川沿いをドライブしたら
出雲市内から30分ほどで辿り着きます。

よく雨が降る山陰では、
「弁当忘れても、傘忘れるな」とよく言われますが、
この日は山陰にしては珍しく良いお天気!




「おたまはんカフェ」はもともとは、
卵かけご飯専用の醤油から始まったとか。
地元の卵や野菜をふんだんに使ったメニューがあれこれ。


ランチプレートミニセット(1500円)
これにオムライスかパスタか、デザートが付きます。

 

ひるたまトリオ定食(1000円)
 


たまごかけご飯の醤油は、関西風か、関東風か選べます。


これは私がオーダーした、たまごかけご飯定食(800円)

肝心のたまごかけご飯の写真がないですが、美味しかった!
卵もおいしかったけど、何よりお米も美味しかった。
小鉢のお惣菜もそれぞれいいお味でボリュームもあって、
これで800円て、すごいコストパフォーマンス!
と私は思いました。

このお店を教えてくれたみかりんに感謝。

その後は、遺跡好きの山田ねーさんのために、
「荒神谷遺跡」を案内。


 
ここは、昭和59年に358本もの銅剣が発掘された場所。
それまでの銅剣の出土総数は全国で約300本だったそうですが、
それを一ヶ所で上回り、当時の日本古代史学・考古学界を
大きく揺るがす大発見!だったそう!

 
午後からはランチスポットを紹介してくれたみかりんも合流。
山里の紅葉がちょうどよく色づいていて、気持ちよく散策。



その後、本日の目玉!出西窯
この日はちょうど、第30回「登り窯・炎の祭り」が
開催されていて、豚汁やおむすびの振る舞いがあったり、
陶器も普段の15%オフで購入出来るなど、
大勢の人で賑わっていました。

私は、ここぞとばかり5000円の大皿を購入。
辻ちゃんも店内を走り回り物色、購入してました。
買い物後は、珈琲で一服。



出西窯で販売しているいろいろな色、形、サイズの
コーヒーカップが置いてあって、
好きなのを選んで飲めるのです。

私は何ともいえない色合いのグリーンのカップで。


その後、思いつきで絵付け体験をしてみました。1枚500円。
イラストレーターの辻ちゃんと、
デザイナーである私の旦那が本領発揮。

こーんな可愛い絵皿を仕上げてくれましたよ!

 


可愛すぎ!

私と山田ねーさんもデザインを邪魔しない程度に
塗りの作業をお手伝い。

ちなみに今、赤く見えているのは、茶色になるそうなので、
だいぶ印象が変わるかと思いますが、
焼き上がりが楽しみです。
 

夜は、私が帰省したら必ず行くお蕎麦屋さん、
私が初めて「出雲そばっておいしいんだ」と思えたお店。
とかいって、それほどあちこち行ってるわけでも
詳しいわけでもないんですけどね!

今、出雲は60年に一度の遷宮というタイミングで、
しかもこのときは、1年に一度全国から神様が集まるという
「神在月」という時期だったため、ものすごい人人人よ!
という情報を得て、オープンする30分前から店前で待機。

オープンと同時にお店がすぐ満席になるというそんな状態でした。


天ぷらと蕎麦の間違いない組み合わせ。1500円。
やっぱり美味しかったー!

その他、日本酒やビールに合わせて単品も。



出し巻600円とか



島根の特産品・のやき600円とか。
のやきというのは「あごの焼き」のことで、
いわゆる「かまぼこ」。
トビウオのことを山陰では「アゴ」というのですが、
このアゴを使ったかまぼこ「あごの焼き」というわけ。

わさび醤油でいただくと、酒のアテにぴったり。

この後、私は子連れのため家に帰りましたが、
山田ねーさんと辻ちゃん、みかりんは2軒目「ツバメヤ」へ。
こちらのお店、海鮮はおいしいし手頃だし、
駅前だしでいろいろオススメ。

女子トークで盛り上がったそうで、私も行きたかったよ…。
 
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さて、

今回友人を案内してみて、
改めて出雲ってこんな街だったのかー
と思うことがたくさんありました。

私は広島で生まれ育ち、島根には結局高校時代と浪人時代の、
合わせて4年間しか住んでいないんですが。

JRの電車が下手すりゃ1時間に1本しかないとか。
京都で5〜10分で1本地下鉄が来る
暮らしをしていてすっかり忘れていましたよ。

そういえば、高校時代、電車が来るまでの時間をつぶすため
教室に残って勉強したり本屋で立ち読みしたりしていたっけ。
当時は、いかにしてこの田舎から抜け出すか?
ということしか考えていなかったけれど、
多感な高校時代を島根で過ごせたことは本当に良かったなぁと
今なら思う。

モスバーガーが町に1軒しかなくて、
(私の家からは自転車で行くなら1時間かかる場所)
ウィンドーショッピングする場所もなくて
(あるのは、シャッター街)
みんなで放課後集まるといったら公園くらいだったけど、
17、18歳の頃なんて、そんなので充分だったなと。

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で、来週はいよいよ、出雲旅のメイン
出雲大社参拝の絵日記を
辻ちゃんがアップしてくれる予定です。

お楽しみに。
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