フリーランス女子3人ユニット、ことり会の活動報告ブログ

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ことり会絵日記vol.11!
今年も残すところあと数十分となりました。

2015年最後の日誌はわたくし辻が
ことり会絵日記で締めくくります!

先日ことり会の3人(小春椿屋山田ねーさん)は
久しぶりのリアルことり会で集いまして、
京都和の文化体験の日 ショーイング・プログラム
はじめまして邦楽」というイベントに参加してまいりました。

今年最後のリアルことり会の様子、
年越しそばとご一緒にお楽しみいただければ幸いです♪


大きいサイズはこちらご覧ください→


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ことり会日誌をいつも見てくださっている皆様、
今年も一年誠に有り難うございました。

来年は、年明け早々に楽しみなお知らせをお届けする予定です。
2016年もことり会をどうぞよろしくお願いいたします!


 
DigiStyle京都「京味」3回目は甘納豆専門店「ぼうだい」…の取材の裏側。
ことり会が食す!
ジェイアール京都伊勢丹“京味”で見つけた京の美味♪


第3回が公開されるのは年明けですが、
一足お先にわたくし小春が、取材の裏側をレポートします♪

3回目にとりあげるのは、甘納豆専門店「ぼうだい」の渋皮栗(972円)
ようやくここを紹介することができて、本当にうれしい!
というのも、取材でこの渋皮栗のおいしさを知って以来、すっかりファンとなり、
早くいろんな人に教えたいなぁと思っていたのです。

取材では、川端二条の住宅街に位置する店舗兼工房へお邪魔して、
制作工程を伺いつつ、美味しさの秘密を探ってきました。

その内容は、来年公開されるDigiStyle京都で、ぜひ!

イラストレーターの辻ちゃんが、イラスト化するための資料として、
気になったところをまめに撮影しています。
これは栗をゆがくのを見せてもらっているところ。

店頭には、さつまいもや小豆の甘納豆が、
いろいろなパッケージ、サイズで販売されていました。
が、渋皮栗は、ジェイアール京都伊勢丹限定で販売されるので、
購入したい!という方は、京味のサイトへどうぞ〜。

渋皮のついていないタイプの甘納豆もありましたよ。

渋皮付きの栗は、蜜たっぷりでこっくりとした味わい。
無しの方は、甘さ控えめで口当たりもサクッとした感じ。
渋皮があるかないかで、全然違ったものに仕上がっているのですよ。

これはもうお好みですが、私は渋皮付きの方が好みでした!

コーヒーにも紅茶にも合うと教えてもらい、あれこれ試してみましたが、
私的には煎茶とのセットがベストで、仕事の合間のお楽しみとして
日々おいしくいただいたのでした。

こういう、ちょっとイイものって、本当心も身体も満たされる(笑)
年末年始の手土産にもお薦めですよ☆

というわけで、どうぞ年明けの更新をお楽しみに〜♪
DigiStyle京都「京味」紹介2回目はお漬物屋さん
ことり会が食す!
ジェイアール京都伊勢丹“京味”で見つけた京の美味♪


第2回が、まもなく公開されます。
今回訪れたのは、東寺のお膝元にある小さなお漬物屋さん。
「京つけもの 茎屋」さんは、素材への思い入れが強く、
もっと美味しいものを!本当においしいものを!という姿勢で
一つひとつ丁寧に手作りした京漬物を扱ってはります。

魅力的な商品がずら〜りと並ぶ中、とくに今回ピックアップしたのが……



からし胡瓜と五色浅しば!
もちろん、試食もさせていただきました☆
その感想は、辻ちゃんのイラストとともにレポートでご覧くださいませ♪



わたくし椿屋は、漬物に目がなく、冷蔵庫には常に2〜3種類がストックされています。
(残念ながら…ことり会で体験した糠床はダメになってしまったのですが)
食卓を彩る、日本人の心ですよね!

余計なものの味がしない、野菜の旨みを引き出すレシピで
くきやさんのお漬物は、安心という面からも魅力的です。
それらがどんなふうに作られているか、公開をお楽しみに。